2015年2月15日

北九州にヤツが今年もやってきました。

先週あたりから鼻がむずむずします、マスクの季節です・・・

私たちの業務には「監理」という私たちが書いた図面どおりに

工事がおこなわれているかチェックをする仕事もあります。

設計はもちろんですが、最近の建築に関するニュースなどを

みると、こちらの業務も非常に大切です。

現在、監理をしている現場で基礎のコンクリート打ちがありました。

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みなさんが見ているコンクリートの建物の中には、たくさんの

鉄筋が入っています。

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コンクリートは圧縮のチカラには強いのですが、引っ張られるチカラには

弱く、それを引っ張りに強い鉄筋でフォローしています。

今回もたくさんの鉄筋が入っていますが、私たちはこれらがちゃんと図面どおりに

入っているか、鉄筋の太さや本数や間隔などをチェックします。

非常に地道で、時間のかかる作業です。

コンクリートを打ってしまうと見えなくなるし、

もし間違った鉄筋が入ってあとで事故がおこると大変です。

責任重大です。

そして、チェック後コンクリートを打ちます。

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カッチカチです。

ちなみに、コンクリートを「流す」ではなく「打つ」っていうのは

昔のコンクリートの作り方に由来があるそうで、以前は本当に「打っ」て

いたんだそうです。今は、そんなことありませんが。